【実録】シロがキャンプで本当にやらかした失敗5つ|同じミスしないで済むチェックリスト
はじめてのキャンプで、わたしはいくつかやらかしました。車内水浸し・極寒の初キャンプ・食材買いすぎ……。今ならぜんぶ笑える失敗ですが、当時は本当にしんどかったです。同じミスをこれからのみなさんにしてほしくないので、実体験をそのまま共有しますね。
こんにちは、白キツネのシロです🦊
キャンプを始めた頃、わたしもいくつか盛大にやらかしました……。思い出すと恥ずかしいものもあるのですが、同じ失敗をみなさんにしてほしくない という気持ちで、実体験をそのまま書きます。
この記事は、キャンプ初心者さんが出発前に読むと「あ、これ忘れてた!」と思える実録チェックリスト を目指してまとめました。
この記事の結論
- 「寝具」と「車の窓」と「食材の量」 は、わたしがやらかしたベスト3です
- 失敗のほとんどは 事前の確認とチェックリスト で防げる
- 初心者さんがいちばん軽視しがち、でもいちばん重要なのは 「寝るための道具」
- 失敗を笑い話にできる日は必ず来る、でもゼロにできるならゼロにしましょうね
この記事でわかること
- シロが実際にやらかしたキャンプ失敗5連発
- それぞれに対する「こうすれば防げた」の対処法
- 出発前チェックリスト(コピーして使ってください)
- 初心者さんが絶対に妥協してはいけない装備
失敗1:チェックアウト日の大雨で、車の窓を開けっぱなし→車内が水たまり 🌧️
これ、本当に悲しかったです……。
何があったか
キャンプ最終日、わたしは朝早くからテント撤収の作業に没頭していました。車の窓を全開にして車内の空気を入れ替えていた んです。そしたら、チェックアウトの時間直前に バケツをひっくり返したような大雨。
気づいたときには、車の運転席側のフロアが水たまりになっていました。シートも半分濡れて、そのまま高速に乗るも、帰り道ずっと湿った車内で憂鬱に……。
どうすれば防げたか
- 空の下で車の窓を開けっぱなしにしない。換気したい時は、ドアを開けっぱなしにして自分がそばにいる時だけ
- 天気予報を出発前・当日朝・撤収前 と3回チェックする癖をつける
- 車載シートカバー+フロアマット は、濡れても拭ける素材のものにしておく
- 撤収時の雨予報が見えたら、車内の貴重品・精密機器を先にしっかりしまう
窓開け癖がある方、本当に気をつけてくださいね。
失敗2:初キャンプでテントは薄っぺらなサンシェード、寝袋は保温力ゼロのフリース寝袋 ❄️
これは笑い話ですが、当時は凍えそうでした。
何があったか
わたしの ほんとうに最初のキャンプ のこと。道具を揃えるのにお店に行ったら、似たようなものがたくさんあって、よく確認せずに買ってしまったんです。
キャンプ場に着いて設営しようとしたら……
- テントだと思ってたものは「サンシェード」 でした。壁は一応あるけど、シングルウォールのペラッペラな生地。冷気も風もそのまま通り抜けるタイプ
- 寝袋だと思ってたものは「フリース素材のうっすい寝袋」 でした。形は袋状なんですが、とにかく薄くて保温力がほぼゼロ
結果、夜になって シングルウォールのサンシェードの中、ペラペラのフリース寝袋に包まって震える という地獄の一夜を過ごしました。
どうすれば防げたか
- 商品ラベルの「種別」を必ず確認(テント/サンシェード/タープ等)
- 店員さんに「初心者向けのテントを探しています」 とはっきり伝える
- 寝袋は「シュラフ」「Sleeping Bag」 の表記を確認、必ず「袋状」であること
- 購入前にYouTubeで設営動画を見る、実物イメージを掴む
- 最初はレンタル可能なキャンプ場で借りてみる という選択肢もあり
詳しい道具選びは 初心者が揃えるべきキャンプ道具リスト にまとめました。同じ失敗をしたくない方は、ぜひ読んでみてくださいね。
「買う前にまず借りてみる」という選択肢🦊
シロが初キャンプでやらかした失敗は、道具選びの部分が大きかったです。hinataレンタルなら、ちゃんとしたテント・寝袋・マットを一式借りられるので、買う前の試用にぴったりですよ。
※ アフィリエイトリンクです
失敗3:あれもこれも食べたいと食材を買いすぎて、結局持ち帰る羽目に 🥩
これ、みなさんも心当たりありませんか?
何があったか
キャンプ前日のスーパーで、わたしはテンションが高まっていました。
「焼肉も食べたい、アヒージョも作りたい、朝はパンケーキ、夜食にラーメンも……」
買い物カゴは満杯。家に帰って確認したら、どう考えても2泊3日じゃ食べきれない量 でした。
結果:
- 当日夜、焼肉でお腹いっぱい
- 朝食、寝過ごして結局カップラーメン
- 昼、テント撤収で疲れて食欲なし
- 大量の食材を持ち帰り、数日かけて家で消化
食材を捨てずに済んだのは幸いでしたが、重いクーラーボックスを無駄に運んだ こと、保冷剤の無駄遣い になったこと、地味にダメージでした。
どうすれば防げたか
- 献立を事前に紙に書き出す(朝食・昼食・夕食・おつまみ・朝昼夕の飲み物)
- 1食あたりのお肉は大人200g、子ども100g を目安に(焼肉・BBQ換算)
- 「晴れの日メニュー」と「雨の日に簡単メニュー」 の2パターン用意しておくと無駄が減る
- 現地の道の駅・地元スーパー で食材を現地調達するのも楽しい(忘れ物リスクも減る)
「キャンプ=大量に食べる祭り」ではなく、「景色を見ながらゆっくり食べる場所」 と考えると、量は自然と少なくなりますよ。
失敗4:寝具をケチった結果、一晩中まともに眠れない 😵
これ、初心者さんにいちばん伝えたい失敗です。
何があったか
テントと寝袋は揃えたけど、マットをケチって銀マット(薄い1,000円くらいのやつ)1枚だけ にしました。
「地面なんて寝れば慣れるでしょ」——そう思っていたのですが、実際は:
- 地面のデコボコが背中にずっと当たる
- 地面から冷気がスースー上がってくる(特に夜中2時〜4時は地獄)
- 寝返りを打つたびに目が覚める
- 朝起きたら腰が痛い、首が痛い
結果、翌日の撤収がゾンビモード。疲れを取るためのキャンプのはずが、家に帰ってから2日間ぐったりする始末でした。
どうすれば防げたか
- マットには絶対に妥協しない。最低でも 厚さ5cm以上のインフレータブルマット を選ぶ
- 予算がないなら、マット2枚重ね(銀マット+インフレータブル)が裏技
- コット(簡易ベッド) を使うと、地面から完全に離れられて快適ランクUP
- 枕も大事。服を丸めた枕代わりではなく、エアピロー1つは持っていく
シロの強いメッセージ
「初心者さんは寝るための道具だけは絶対にケチらないでください」
テントは多少安くても寝られます。でも マットと寝袋をケチるキャンプは、ただの苦行 になります。ここだけは、最初から本気で投資してほしいポイントですよ。
失敗5:天気アプリを「出発前の朝」だけ見て、現地で痛い目 ☁️
これも何度かやらかしました。
何があったか
金曜の夜、出発の朝、天気アプリを見たら「晴れ・曇り」。「じゃあ大丈夫!」と出発して現地到着。
16時頃、急に空がどんよりして、18時から大雨・雷雨。
関西の夏は 夕立(ゆうだち)=午後の雷雨 が発生しやすく、朝の天気予報では予測できないケース が多いんです。テントに雷鳴が響いて、子どもが怖がって泣いて、わたしも焚き火を途中で諦めて……。
どうすれば防げたか
- 出発3日前から天気予報を見始める(週間予報で傾向を掴む)
- 出発当日は複数の予報アプリを比較(Yahoo!天気・ウェザーニュース・tenki.jp)
- 特に夏は「1時間ごとの降水確率」 を確認
- キャンプ場の所在地で検索(市の中心部と山間部では天気が違う)
- 雷雨警報が出たらテント撤収・車内避難が鉄則
夏の関西キャンプは、「午後の夕立を想定する」 が暗黙の前提だと思ってください。
出発前チェックリスト(コピーして使ってください)
わたしの失敗から学んだ 出発前チェックリスト です。印刷・コピーしてお使いいただけます。
道具チェック
- テント(サンシェードと間違えていないか)
- ペグ・ハンマー(長いペグは海沿いキャンプで必須)
- 寝袋(シュラフ表記確認)
- マット(最低厚5cm以上)
- 枕
- ランタン(メイン+テント内用)
- 椅子
- テーブル
- クーラーボックス
- 焚き火台(使う場合)
- トング・軍手
- 食器・カトラリー
- 調味料
食材チェック
- 朝食(人数×泊数分)
- 昼食
- 夕食
- おつまみ・おやつ(多すぎ注意)
- 飲み物
- 保冷剤
衣類チェック
- 着替え(予備を含めて)
- 防寒着(夏でも夜用)
- レインウェア
- 帽子
- タオル(シャワー用+普通用)
天気対策
- 出発3日前から天気予報チェック
- 出発当日朝、複数アプリで再確認
- 現地到着後も予報チェック
車・アクセス
- ガソリン満タン
- タイヤの空気圧チェック
- カーナビでキャンプ場までのルート確認
- 途中のコンビニ・スーパー確認
- 車の窓が全部閉まっているか(これ本当に重要🙏)
よくあるご質問
Q1. 失敗が怖くてなかなかキャンプに踏み出せません
大丈夫です、わたしもそうでした。 でも キャンプは失敗することで「次こう気をつけよう」と学べる趣味 でもあります。小さな失敗が思い出になる ので、この記事でわたしの失敗を「予習」したら、思い切って一歩踏み出してみてくださいね。
Q2. 「これ買ってよかった」と思った道具を教えてください
わたしのお気に入りは ユニフレームのファイアグリル。焚き火・BBQ・ダッチオーブンが1台でこなせて、15年使っても壊れる気配がない 名品です。初心者さんにも自信を持っておすすめできますよ。
Q3. Amazonなどの安物でも大丈夫?
ランタン・椅子・クーラーBOXなら安物でOK です。ただし テント・ペグ・寝袋などの「安全に関わる道具」は、あまりに安物だとすぐ壊れて買い替えになる ので、結果的に高くつくケースがあります。長く使えるメーカー品 を選ぶのがおすすめです。
Q4. 初心者でもキャンプ場の方に相談していいですか?
もちろんOKです。 管理人さんは初心者さん慣れしている方が多いので、「ペグが地面に入らない」「焚き火台の置き場所」 など、遠慮なく聞いていいんですよ。「困ったら相談できるキャンプ場」を選ぶ ことも、初心者さんにはすごく大事ですね。
Q5. キャンプで一番大切なことは何ですか?
シロが思うに、「自分がリラックスできること」 です。完璧な料理を作ろうとか、インスタ映えを狙おうとか、そういうプレッシャーはいらないんです。焚き火をぼーっと眺める時間、コーヒー1杯をゆっくり飲む時間、それだけで十分キャンプは価値があるものですよ🔥
初心者さんこそ、レンタルからどうぞ🦊
道具を「失敗して買い替える」前に、一式借りてキャンプの雰囲気を掴むのが賢い方法ですよ。シロも最初にこれを知っていれば……と、いまでも思うくらいです。
※ アフィリエイトリンクです
まとめ:失敗は先輩キャンパーの勲章。でも予防できるなら予防しよう
キャンプは 失敗して成長する趣味 でもあります。でも、わたしの失敗を共有することで、みなさんが同じミスを避けられるなら それ以上に嬉しいことはありません。
特に大事なのは:
- テント・寝袋・マットをしっかり選ぶ
- 食材は量より質、献立を紙に書く
- 車の窓を開けっぱなしで出撃しない
- 天気予報は出発3日前からチェック、夕立を想定する
これだけ意識しておけば、みなさんの最初のキャンプはきっと良い思い出になりますよ。
2026年の夏、みなさんの笑顔のキャンプ姿を想像しながら、シロはまた別の関西キャンプ場を巡って情報を集めてきますね🦊
あなたも焚き火を楽しみませんか?
情報の出典・参考
本記事は、シロの実体験ベースで執筆しています。特定の商品・メーカーを推奨・批判する意図はなく、読者のみなさんの参考情報としてお受け取りください。
当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。掲載情報は執筆時点のもので、最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
関連してこちらもどうぞ

最後まで読んでくださってありがとうございます
関西キャンプの情報は、これからも少しずつお届けしていきますね。